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2010年03月02日

『まんが道』

いろんな人から「何かを作らんとする人なら是非!」と薦められていたのですが、なんつっても「文庫で14巻」という長さで敬遠していましたが、仕事でいろいろと思うことがあり、ちょっと自分の将来(まあ、主な収入はいまだ派遣社員で得ているのですが、一人とかでやってる仕事はそれなりに忙しくなってきた)について考える時間が必要なのかなーと。
Tさん「30代になって初めて将来とか考えたの…?」
いや、まあ…なんか自主性とかはあんまりないタイプなんですよ…あるがままに生きてきた結果っていうか…まあベツレヘムの流され星って感じ…仕事はそれなりに目の前にあることに対してはきちんと取り組んできたつもりではありますが。

藤子不二雄(Aの方)の自伝的な内容の大長編なのですが、主人公が才能に恵まれた熱心なパートナーと出会い、進学し、一回は就職し、仕事と漫画を両立し、そのうち退職して上京して…という流れなんですが。
■パートナーと実力差がついてしまい、なんか冷たい空気…
■頼まれた仕事を断りきれずに全部やってるうちにこなしきれなくなって、結局どれも間に合わない

うぉおおおお…ななななんか思い当たるいろいろが…
(私の場合は結局「クリエイティブ職はあんま向いてないな。ていうか趣味でいい」っていう感じで落ち着いたけど、やっぱ後進の人に能力的にはすぐ抜かれちゃうのは切なくなかったとは言えない。
あと「仕事が断れない」これはどんな業種でもある。自分でできることだと頼まれると「あぁいいっすよ」って受けちゃう。そしてあとで地獄を見る…締め切りぶっちぎったことはないですが、「結果として質がひどい」はやらかしたことがある)
なんかもうこのままの勢いで続編まで買ってしまいそうだ。

Tさん「いやそういうのはもっと若い時代に読んで影響を受けるもんじゃないのかな…」
いや、若いから、まだ。影響を受け続けるよ。
Tさん「おまえの将来設計の無さと自分の無さが俺は心底心配だよ…」

※そういえば先日結構大きいところにプレゼン?をしにいったのですが(紹介してくださる人が居た)、
コバヤシ君は「技術力が」「才能溢れて」「全国的に見ても稀な逸材」みたいな紹介だったんですが
私についてが「音速レス。どんな会社でも元気。だんだん社内の人間と打ち合わせしてる気がしてくる」という「ステルス性」みたいなところを前面に出されまして…
多分私はほんとの意味でのホーム(所属)を持たないので、いつまでも「バイトの人」みたいなポジションでタラタラやらせてもらえるんだと思うんだけど…

そういえばねっ…な…なんかねっ…コメント欄が壊れたらしいのっ…orz
せっかくの三年分の皆様の暖かいコメント(数はそれなりにあった)を、スパムコメントを消すときの不具合でデータベースがおかしくなったらしく…うう…表示は消えてないけどMTへのシステム上からは消えてしまいました…どうしたら復旧できるのか…
ちきしょうスパムコメントめ…!
そのうちいろいろリニューアルしちゃうかも。

投稿者 chikage : 2010年03月02日 12:04

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