どうもこういうシュールな表紙に弱いな...
満面の笑みでいかにもな美容器具を操る美女(当時基準)。
都市型の生活、肉体労働から頭脳労働への変化によっておきる「健康のためのスポーツ信仰」→「健康美」→「美」への変遷です。
もうちょっと「なんでそこまでして「健康=美」って認識になったのか、ていうのは書いて欲しかった。
でもところどころのアメリカ?の古い健康雑誌(今で言うとTARZANとか?)の広告のあおり文句が「スタイルが良くないと彼氏できないよ!結婚できないよ!」っていう論調なのはやっぱ古今東西変わらずなのね...と...
『ハゲは男の進化のしるし!禿げて無いやつはむしろ不幸!by薄毛クリニック院長(自分は薬品で増毛)』
なんかもう「二次元」とか「非モテ」論と同じで
ハゲは高収入(著者クリニック調べ)とか言ってますけど、要するに「たかがハゲで専門病院かかれるほど余裕があって暇」→「高収入高学歴」なのは自明の理じゃないかと...(グリーン車も要するにご高齢の男性が多いからそうなるんじゃないかな)
大体ほんとにハゲが優秀でかっこいいなら薄毛治療するなよと...
私個人は男性のハゲ全然いやじゃないというか、父親がまあ、薄いですね。かなり若いころから。本人が気にしてるのか気にして無いのかはわかんないけど。
それ以上に私自身が中学生くらいから「ストレスがたまると毛を抜いてしまう」という犬猫並みの繊細さ(はぎしりや寝てるうちに指を噛むという癖もある...正社員を辞めたらかなり直りました)で、現実的に「自分がはげたらやだな...」と思います。
女性って病気以外でははげないと思われてるみたいじゃないですか...
男の人と違って「ハゲたままでいる」っていう選択肢がほぼ無いから隠すかなんかしなきゃいけない。
母親も40代で髪の量が足らなくなり、日本髪風アップはカツラ使用です。私も多分そうなる...



