『スローンとマクヘールの謎の物語』

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名探偵スローンとその助手マクヘールのミステリーアドベンチャー!!

…だと思ってたら「スローンとマクヘール」って著者でした…(ポール・スローンとデス・マクヘール)
「かくかくしかじかの後、突然彼は死んでしまった。どうして?」
みたいな短い物語の中から、「このキーワードについて意味ある?」「このとき彼はここにいた?」みたいに言葉をつなげて質問を繰り返して、事件の全容を解き明かしていくゲームです。
「レイトン教授」と同じ路線を想像してたので戸惑った。

最初は不可解なだけの文章が、いろいろやってるうちに「ああ、こういうことか。」ってわかるようになるのは面白いんだけど、大体話がわかっても、最後に四回の質問に成功しないとクリアしたとみなされないのがちょっとめんどくさい…
(話によっては読んだだけで内容がわかっちゃうのもあるので)
■いいところ
一ゲームが短い。ショートストーリーとして面白いものが結構ある。雰囲気も独特。
正解した時に「正解しました!」ではなくて「正しいようです。」というクールなお褒めの言葉とかが、つぼにはまるとちょっとオモシロイ。
意図的に一部の情報が隠されていたり、強調されたりすることで真実から目を逸らされるんだなーというのは参考になる。
■悪いところ
知ってる話の時はテンションダダ下がり…一番衝撃的な「海がめのスープ」は都市伝説として有名。(それだけ衝撃的ってことかな。)
意外性命なので、繰り返しプレイには全然向いてない。
全体的に死にネタ・ブラックな話が多く、かつ原作が海外のものなので、すぐ銃殺とかされる。
ナビゲーター(棒人間みたいなグラフィック)のアンナがうざい。余計なヒントをくれたり、逆にヒントが欲しい時に教えてくれなかったり。

うーん「レイトン教授」に比べると、ちょっと人を選ぶと思います…

レイトン教授は「悪魔の箱」「時間旅行」まで一通りやりました。解けないパズルは人に聞いたり、google先生に聞いたり。「悪魔の箱」は微妙でしたが、「時間旅行」はタイムトラベル&タイムパラドックス物としていい感じ。レイトン先生のつぶらな目がうるうるするのはなかなかぐっと来るものがある。
よく考えたらレイトン先生って「究極のしょうゆ顔」だよな…英国紳士のクセに…

週末は最近はやりだという「チーズなべ」を作ってみました。
結論:濃度のないホワイトシチュー
まずくはないんだけど…うーん…とりあえず豆腐を入れるのを思いとどまったのは正解だった。
ミタカ「いや締めのリゾットはおいしかったよ!」(←遊びに来ていた)
なんかリゾットの為の壮大な出汁作りって感じ…
『まぁ人生も最後の雑炊になるまで真価はわからないってことだよね…つまり今の自分は壮大なダシ作りの作業中なんだ』
ミタカ「なんでもかんでも人生論に持っていくパターン止めようよ…」
酔うと人生を語りたくなるタイプなんで。

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
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→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

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