おみやげ/ごほうび

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前回納品に行った仕事で、リピートオーダーがあったのですが、規模が大きかったのでコバヤシ君に打ち合わせに同席してもらいました。

『というわけで製作リーダーのコバヤシ君です』
コバヤシ「コンゴトモヨロシク」
…メガテンの仲魔かよ…もうちょっと気の利いた挨拶はないのか…
クライアント「あっそうだー出張のお土産です!チームのみなさんでどうぞ」
…海外出張のお土産(名産の食べ物)をもらってしまった…!
外注としていろんな会社に出入りしていますが、お土産もらったのははじめてだぁ…
なんというヌクモリティ。

コバヤシ「僕が製作チームで分けるから、あなたの分だけとって」
『おぉありがとう。みんなによろしくね』
コバヤシ「これ嫁が好きなんだよな」(それなりに嬉しそう)

副業?とはいえお金をもらう以上は仕事なので、いいことばかりじゃないし楽しいことばかりではないけど、頑張ったことが評価されたり(コバヤシ「主に僕が頑張ってる」)他者と信頼関係みたいなのができたのかな?と思える時はすごく嬉しいです。
(ていうかもはや自分の職業が「何」なのかよくわからなくなってきた…収入比率が派遣:ライティング:仲介で2:1:1くらいになってきたので…どれもそれ一本だとイマイチ収入面で満足いかないんだよな…)
コバヤシ「なんだかんだいっても女性はやっぱしぶといな。メンヘルでも普通に働くし。
結構うまく立ち回って、たくましい」
あ、ありがとう褒めてくれて(滅多に褒めてくれない)…
でもできれば「メンヘル」かどうかは採点基準から外して欲しい…


「何をやっても「面白くない」のは何故か?」 ~Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ~

大人になって、「生活のため」で働いて「ダイエットのため」スポーツを定期的にしてるわけで。
なんとなく「無意味な事」をやるのが後ろめたい年代になってきました。
まあでも「何をやっても面白くない」なら、何をするにしても楽しむようにするしかないよな。
あれですよ、必殺「自分にごほうび」とかを駆使してさ!

日々派遣社員として決められた仕事(コーディング)をこなし、昼休みに気晴らしにライティングとかをやり、夜はコバヤシ君から作業の進捗を聞き缶ビール一本飲んで寝るという、勤勉かつ淡々とした日常を送っています。
そして土日はプールにいったりマッサージにいったり。
ふと、「あぁ、自分は一人だ。」と思う時に寂しいながらも「やっとここまでこれた。」という達成感があります。
将来の不安はあるけれど、とりあえず自分は自分の事を決めていい。三十路の今が一番自由!フリーダム!コレが今のところ一番の「人生のごほうび」かもしれません。

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
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→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

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ネトラン文芸(なんてたいしたもんではない)賞

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