そして星空の守り人に

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ドラクエ9をクリアしたよっと。

■良かったところ
全体的にサクサクしている。
すれ違い通信が楽しい。(たぶん都会限定)
一人ファッションショーが楽しい。
レベルはぐんぐんあがるけど、お金は案外たまらないのでそこはいいバランス。
■イマイチなところ…
本編は案外短い。正直ストーリーはそんなに面白くは無い。
最初はちょっとひくくらいグラフィックがしょっぱかった(手が棒切れみたい・いきなりドット絵と共存)。
人があまり重大な意味も無く死ぬ欝展開が多いように感じた。
(がんばって困難に立ち向かっても、結果として失われるものが多すぎる…)
クエストとかいうお使いに対して、報酬がちょっとあまりにもしょっぱい。

自分は何も考えずに「青色のボブカット・瞳にハイライトの無い♀」でキャラメイクして「ながと」と名づけましたが、意外とコレがかわいかった。
ちなみにパーティメンバーは
キョン♂(僧侶・賢者系)
つるや♀(武闘家・バトルマスター)
みくる♀(魔法使い・レンジャー)
です。「はるひ」も作りましたがメンバーに空きが無く、ずっとルイーダの酒場で寝てました…
(女のみのパーティにしてしまうと、性別限定装備品がもったいないし…)

「私は、情報統合思念体(天界)によって造られた、対有機生命体(人間)コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(天使)…」
ドラクエ主人公はしゃべらないので、勝手にアテレコして「了解した」とかやって遊んでいたら
ミタカ「今まで見たどんな状況のあなたよりテンションが高い…
RPGでテンション高くなる人って珍しい…」って…
まあゲームでっていうより「ながとゴッコ」が楽しいというか。
(私は酒を飲んでもテンションが低い)

ガングロ妖精サンディについては「口調がアレ」なだけで、行動とかはむしろ適度にいい奴だと思いました。
(後半「世界の命運が自分の両肩に…」状態になっても、サンディ”だけ”は
「別にもういじゃん、そこまでながとがやらなくてもさぁ」って言ってくれる。
その無責任さがありがたい。全世界から頼りにされるのは疲れる。)

しかし「ゲームやりながらアニメアテレコして楽しむアラサー」ってどうなの…
なんかアラサーどころかアラフォーとかになっても人生の楽しみ方が変わらない気がしてきました。
「負け犬の遠吠え」の酒井順子さんも40overになっちゃったみたいだし
(高校くらいから個人的に好きだったので、たぶん彼女が20代後半くらいのものからよく読んでいた。
なんか「結婚しないで40」になるような人だとは思わなかった。
文章からは自虐的だけどまあもてなくもないのよ?みたいな感じがあったんだけど)
自分は10年後はどうなるやら。(といって今この瞬間の現実から目をそらす30代)

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
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→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

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ネトラン文芸(なんてたいしたもんではない)賞

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