2009年8月アーカイブ

やっと全部読んだぞ。
■感想
長い上に「登場人物の紹介」とか「これまでのあらすじ」が全然無い
(意図して排除してるのか?翻訳小説って大抵ついてない?)
そして日本語が微妙。私以上に一センテンスが長いので、子供向けでは全然ない…
結構重要な人がバンバン死んだり退場してるのに、「どこで何があって死んだの?え?」って超おいてけぼり…
一応「全ての謎が解かれた!」っていう解決編らしいけどなんか腑に落ちなかったぞ。

よし!「ハリー・ポッター」っていうのがどういう物語なのかオラが説明しちゃうぜ!

ハリーは血筋正しい高貴な魔法使いと、人間(なんだけど魔法力に目覚めた)の女性との間に生まれた男の子。
なんかいろいろあって魔王みたいな人との戦いによって両親は死ぬが、母親の「血の守り」で彼は額に傷がついたけど生き残り、「両親は交通事故で死んだ」ということになって人間界の親戚の下で冷遇されつつ成長する。
11歳の誕生日が近づき、両親の母校である「魔法学校」から入学許可証が届き、人間界ではいじめられっこの彼は魔法界では一転「高貴な魔法使いの息子」「伝説の魔王から生き延びた少年」として注目を浴びる。
~中略~
友達が出来たり謎を解いたり教師との軋轢があったり、その中で人間と魔法使いと妖精族との人種差別みたいなものもありつつ(でも魔法使いと人間は混血が可能なので、だいたい生物的には同じなんだろう)先人の知恵とか犠牲とかのおかげで宿敵を打ち倒しておめでとう!

■ヒーローは半人半魔である(左右に配される友人は、ロンは純血魔法使い、ハーマイオニーは人間)
■ヒーローには聖痕(他人と違うしるし)がある(額に傷跡)
■ヒーローは孤児である、周囲の無理解により不遇な少年時代を送る
■特定の年齢になることで「自分の正しい身分」が明かされ、親からの遺産と使命を継ぐ

ここら辺はなんかさすがに三十路としては笑って「テンプレテンプレ」と流せるのですが、
(ファンタジーとしてテンプレートというか、ある程度形式があったほうが燃えるというのはあると思う。
日本人じゃなくても人間なら「お約束」っていうのは感情移入スイッチに有効だと思うから)
中途半端にヒーローが苦悩してて、それを児童書の語彙で表現してるから(ハリーが11歳から17歳までの話なので、当然成長はしてるわけだけど、途中から「11歳」が読んで楽しい話じゃなくなってるぞ)すごいイライラします…(訳が悪いっていうか、ラノベなのか正統本格ファンタジーなのか青春小説なのかわからんくなってくる)
■ラノベとしては「何の複線も無く結婚相手が決定」(多分こうなるだろうなという意図は感じたけど、デート等の「フラグがたった描写」が全然ないままでエピローグで結婚してる)が致命的
■青春小説としては「何がきっかけで主人公が成長したかがよくわからん」(大体は「親しい人の死」で覚醒するはずなんだけど…いろんな人が死んでるけど、死んだ後にもその人に助言しょっちゅう求めにいってるというか。超自然的な感じで。死んでなくてもいんじゃね?と思った)
■ファンタジーとしては「設定とか説明が無くていろいろ後で付け足されていったんじゃないか感」
分霊箱(魔王を倒すためには七つのナントカを壊さないとダメらしい!RPG的小道具)が出てきたとき
「確か七巻構成のはずだから、後半一気に見つけて駆け足で終わる”ソードマスターヤマト”展開になるんじゃあ…」と思ったら、大体そうなった)

さて、仕事も終わったことだし納品するか…(データ自体は既に入稿しているのだが、形式上、最後にメディアに落としたものを請求書とともに差し上げる)。

ついでに次の仕事について打ち合わせでもするか、ということで、コバヤシ君にデータを渡しに行きました。
待ち合わせ場所が秋葉原だったんでドラクエすれ違い入れ食い状態!ウハウハです!

『というわけでデータです!確認してね。奥様お元気?』
コバヤシ「おぉありがとう。おかげさまで」
良かった!ありがちな挨拶「(配偶者)はお元気ですか」ですが、最近連続して
「離婚しましたが何か?」「…実家に帰ってる」とかを引いてしまい、もはや「無難な挨拶」ではなくなってることを感じます。
仕事の打ち合わせをしつつ「酒を飲むな!」と怒られつつ。
(「仕事中に飲むな」って言われたけどビール二杯なのに。納品明けなのに。夜八時過ぎてるのに。
30超えてまでなんで飲酒や喫煙についてこんなに怒られなきゃならないんだ…喫煙は我慢した)

一段落したところで、共通の知人が今どうしてるかの話になりました。
コバヤシ「そうそう、○○さん覚えてる?先週久しぶりに会ったんだよ
『へぇー。面識は無いに等しいけど…でも何年ぶり?』
コバヤシ「三年ぶりくらいかな…太ったねって言われた…」
『私も言われそうだな…あぁあと■■くん会社辞めたみたいだけど』
コバヤシ「なんか田舎に帰ったっぽい。よくわからないけど。●●さんは独立したよ」
『へぇー。ああ■■君の友達の◎◎君なんだけど』
コバヤシ「まだ連絡あるんだ」
『うん、年賀状レベルだけど。女の子になったみたい』
コバヤシ「…僕すごい昔に”コバヤシさんのことがすごく好きです!”って言われてたみたいだけど、
そういう意味だったのっ…!?」
『い…いや別に服装が女の子になったって感じで…内的な部分はわかんない。
あなたのは別にクリエイティブな面で尊敬してます、っていう意味だと思う…』
どんだけ前向き勘違いなんだよ…

女装系っていってもみんながみんなおネェ系テンションでは無い。
むしろ女装初心者のういういしい恥じらいに萌えることはこれを読めばきっとわかる!
(でも「江古田ちゃん」自体は「フィリピンパブ時代」が一番面白かったと思うんだけどなぁ…)

怒らない人

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一ヶ月あまり面倒を見ていた仕事(例によってFlashを、自分が作るんじゃなくて他人に作ってもらう仕事)がようやく終結しました。
自分の派遣ちゃん+また別の仕事(これはシナリオ、そのうち告知できると思う)と平行ラインでやってたので、この一ヶ月かなり「あばばばば…」って感じになっていました。
いつも狂ったように毎日更新してた日記が止まったのはそのせいだったんだぜ!
あとドラクエやるのに忙しかったし。

結構ダイレクトにお金に繋がるものなので、魅力あるコンテンツでなくてはならないというプレッシャーが
う…うぅ…
コバヤシ「例によってあなた製作してないじゃん!」
いや作ってなくても、営業とか仲介とかしたのは自分なんだもん…
コバヤシ「修正とかも言い方きついし、いちいちムッとするんだよな、あなたは!」
き…きついかな…?余裕なかったんだよ、ごめんね…

派遣の仕事で上長から、世間話で「末広さんって…怒ったりとかしなさそう…」と聞かれるくらいの人間なのに。現職は単純作業系な上に人間関係がいいので、日々菩薩のような顔で生きてます。
『まぁ滅多に怒ることはないですが、年に数回くらいは』
(基本的に自分が怒鳴っても現状はなんにもかわんないじゃん?
血の気は多い方なので、マジ切れしたときは無言で破壊行動に出て鬱憤を晴らす)


仏スマイル発動。盗んだ木魚を打ち鳴らしちゃう!
性格的には私がイエス(ムダ金使い・無計画)・コバヤシ君がブッダ(器用で勤勉・怒ると敬語)タイプだけどね…

花火大会/動物嫌い

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多摩川の花火大会を「ひとんちの屋上から見せてもらう会」に参加しました。BBQつき。
なかなかよく見えたのだけど、とにかく食べ物がおいしかったのと、よその家の犬(フレンチブル。顔が超怖い)にある意味釘付けになってしまい、花火あんまり見ることもなく…
当然写真なんかとってねぇし!まあ花火とかどうせきれいに撮れないからいいんだ。

わたくし実は動物が大変嫌い(絵や写真で見る分にはいいんだけどさ…)なのですが、飼い主が「あっちょっと水とってくる」って巨大なフレンチブルと一室に残されてしまい、フレンチブルが出入り口側にいたために怖くて外に出られないという…いやマジで顔が怖いんです…思わず飼い主に「なんでわざわざこの犬種を…?」って聞いてしまいました。
まあ暗いところで触ってたら慣れたけど。
性格的には案外おとなしいので、室内で飼うにはむしろ向いてるのかもしれない。吠えないし。
触るとあんがい毛が柔らかい。でも帰り際に明るいところでみたら酔いが醒めた。やっぱ怖い…

若い頃は「動物嫌い」っていうと「冷たい人…」って思われるのではないかという恥じらい?があったのですが、昨今子供と動物については「嫌い」って言わないと無条件で「好き」だと思われてしまう事に気づいて、はっきり言うようにしています。
犬→吠え声が怖い、もしくはイラつく(チワワとか小型犬の方がうるさいよね…)
猫→室内で飼うには臭いと思う…(タバコを吸う人と吸わない人の違いみたいな感じ?)
熱帯魚→これも独特のにおいが…
鳥→まあ、家で飼うならこれが一番無難かなぁ。文鳥とかなら。
基本的に「自宅で動物飼いたい」って人とは一緒に住めないだろうな。

動物園とか水族館に行くのはすごく好きなんだけど、別に身近にいて欲しいとは思わないんだよなぁ…
実家ではハムスター飼ったり(すぐ死んじゃった…)犬を飼ったり(東京に進学しているうちに死んでしまった。それなりにかわいがっていたのでちょっと悲しかった。)していましたが、それは「田舎なので家が超広い」「犬は外飼い」だったから可能なわけで。
ぶっちゃけ台所とか寝室とかに人間以外の生物がいるの嫌い。(植物も嫌いです。鉢植えとか。だって結構虫とかつくし)

pixiv boys collection

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立川虫麻呂さんの絵がpixiv boysCollectionに掲載されたようです。
DSといい、カードゲームといい。
ハハハ頼んだ当時はこんなビッグな男になるとは!先物買いの女王と呼んでください。
超安い値段で頼んじゃってごめんね…リサイクルできて良かった良かった。

書籍の方は例によってコバヤシ君がレイアウトしてくれたので、ロゴとか入っててだいぶ感じが違うんです(女キャラもいるんだよん。っていうか、女メインになってる)が。
今年は特に仕事上の必要がなかったためコミケに行かなかったから買えなかったけど、pixivの冊子の中身はどんなんだったんだろう?

立川さんにしろコバヤシくんにしろ、不思議な縁がありなんとなく仕事を頼んでみるか…という感じで今に至るのですが、みんなビッグになってうぅ…(泣)
(ちなみにコバヤシ君の場合は「自分自身に回ってきた仕事が、絶対自分のスキルでは不可能だったので予算とって彼に回した」→「いつのまにか自分が営業事務専業になってしまった」という甚だ情けない経緯です…未だに彼には頭が上がらない…っていうかよく怒られるし怖い…コバヤシ君は仕事のできがすごく良いのでリピートオーダーが多いからいいんだけどさ…)
いったいいつになったら自分自身がビッグになれるのだろうか…知り合いが光り輝きすぎてだんだん情けなくなってきた…

ミタカ「大丈夫だよ!自分以外の運気をあげる女ってことで!レッツポジティブシンキング!」
ま、まぁ、君の場合は最初からちゃんとフツーにフリーでやってたしね…
(おそらく知り合った時の年齢的な問題なんだろうけど)
でも最近リリースしたものかなり好調に飛ばしてるよね君…

多分私と結婚すると全米デビューできるくらいの運気がつくと思います。
誰かこの30代派遣社員♀(コンカツ的にはすごく市場価値低い)とつがいませんか。どうですか。

外套/鼻

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野田さんに触発されてロシア文学を読んでみたぞ!

…あれ?
普通に面白いよ?
『罪と罰』は読んだことがあって「うう…暗いよう…寒いよう…」って気分になったんですが、
これは普通。むしろユーモア小説かと思ったわ。訳の問題?
次は『狂人日記』読もう…

母「なんなのアンタ!本なんか読んでないでコンカツとかしなさいよっ!
アンタまたひとつ年とったってことちゃんと重大に受け止めてる?」
『…』
母「大体大学なんか行くから縁遠くなるのよ!バカバカしい!ああもう!」
久しぶりに実家に電話かけたらこれだ…

私(派遣ちゃん)は学部卒(学費が高い専門的な私立大学)、兄(現在ほぼ無職)は院卒(私立文系・八年くらい在籍)、ともに未婚です…
お…お金のかかる兄妹でごめんねお母さん…
でもそういう風(会社員に向かない・結婚できない)に育てたことの製造責任みたいなのはゼロじゃないんじゃないかなぁ…
(父はうつ病気質で母はヒステリック。加齢とともに加速している。)
実家の雰囲気はサンクトペテルブルグより寒く重苦しいです…


発売直後に買ったのに日記に書くのを忘れていた!ドラクエより前にプレイしたのに。
それくらい仕事が忙しかった(六時まで派遣・六時以降は秋葉原の某所にて秘密組織で働いています。パートタイム女幹部って感じ)のと印象が薄かったです。
前職の同僚が「1980円になったら買おうと思ってた」って言っていたので、差し上げることにしました。

感想
■キャラゲーなんだけど、過去作品から引っ張ってきたキャラ以外は軒並みひどく印象が薄い
→結果として内輪向けの学芸会を見ているような微妙な気分になる
なんだかなぁ…最終話がすごい長いんですけど「ボリュームがある」より「だるい…」って気分になります。
あとヒロインのミクモちゃんが表情によってはえらくかわいくない。
ご幼少の頃のカルマメイが見られることくらいしか価値が見出せないソフトでした。すいません。
「黒歴史」とよく言われる4よりも私はダメだったな…(4は世界観みたいなのに違和感はあったけど、グラフィックは美しかったし、みぬきちゃんはかわいかった)


いきなり時代に逆行!だって1980円だったんで!
感想
■6までのキャラとそれ以降のキャラが混在すると、デザイン的にきつい
1の「光の戦士」とか2の「フリオニール」が「よくあの天野絵をここまで…」っていう感じで再現されてて嬉しいのですが、7はともかくそれ以降のキャラがあまりにも服装が現代的過ぎて(しかも私が嫌いなタイプの、チェーンやジッパーがいっぱいついてる系。メンズナックル系か?)違和感ありありです。
二本に分けてだしゃ良かったんじゃ…
■ファミコン時代とそれ以降で話の複雑さ等が違うので、やや違和感
無理にストーリーモードとかないほうが良かった気がする…あるいはもっと楽しいノリとか…
なんかもう「逆転検事」以上に学芸会状態(なまじ声優さんがすごく有名かつうまいので、痛々しい気分にすらなってくる)なのが、三十路いはきついです…

アクションゲームとしては難易度低め(慣れがいるが、基本的に無双系に近い。ガチャガチャやって、キャラにあった間合いを掴めれば割とすぐCPUをフルボッコできる)ですが、マップによっては障害物や高低差でイライラさせられます。
でも「高度な操作はできないけど、俺カッコイイ攻撃とかみたい」的ないわゆるキャラ萌えユーザーにはとても向いてるんじゃないかと思います。
アクションなのに経験値稼ぎとかしないといけない(あまりにレベル差がありすぎると全然勝負にならない)という仕様な分、ちょっとレベル上げすればなんとかなるし。
モンハンは楽しくなるまでが長すぎるよ…(自分の中のスキルをあげなきゃいけないし、しばらくやらないとうまく手が動かなくなる)

しかし12(主人公はヴァン。しかしバルフレアの方がおそらくは人気が高い)って…ほんと空気扱いよね…12からの出演キャラ、これ誰だよって感じです…

そんなわけでキャラゲー2本でした。

ドラクエはもはや雑談のネタツールになっています。
コバヤシ「僕ストーリーはクリアしてないのに川崎ロッカーの地図はクリアした」
ミタカ「えっ僕全然地図集まらないよ…」
『なんなの?バラモス全然勝てないんですけど?
二回行動でそのうち一回かならずイオナズンが来るって死ぬの!?
こんな特技持ってたら確かに当社に必要な人材だと思うしかないよ…』
ミタカ「いったいいつからどこの人事権を君が持つようになったのさ…」
(私とコバヤシ君はほぼ毎日通勤があるが、ミタカ君は今は殆ど自宅作業なためすれ違い通信が私たちほどはできない)

おめでとう、ありがとう。

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というわけでまたひとつ年をとってしまうことになりました…やれやれだぜ…
幸い祝ってくれる人が身近におりまして、仕事の合間に(土日でもちょっとやり残した仕事があって…)ちょこっと飲みにいきました。

しみじみと「お互い年をとりつつあるよね…」と三十路二人が粛々とバーに飲みに行ったんですが…
なんで私お盆に生まれたのかなぁ…まともそうな店がお盆休みで軒並み全滅ですよ…
仕方ないので適当に近所の店に入ったら、なんとなく客層が合わない&味が微妙…
友達「一杯飲んだら出ない…?」
『そうだね…』
黙って行ったことのある焼き肉屋(おなかすいてなかったんだけど…深夜営業していて、味が普通だという安心感が…)に移動しました。

「私が人脈持ってる人間だとわからないの!?」…吉本ばなな氏のエッセイを紹介したサイトが話題に
とりあえず私の1.5倍の年齢と(多分)数倍以上の年収の人が「大事な送別会でチェーンの居酒屋に行くな」「しかもそんなところでゴネるな」「路上で酒を飲んでいいのは学生だけ」というのが正直な感想です。
ワインを持込できるサービスのあるレストランなんか都内でも別に珍しくない。ネゴとか人脈とかを語るならなんでそれくらいの事前の用意ができないんでしょうか。
男女問わず店でゴネる人ってすごいイヤだ…髪の毛入ってたとかそういうのに遭遇したことがあるんですが、厨房が全員ハゲとかスキンヘッドじゃなきゃ防ぎようがない場合もあるし、スマートに「ちょっと変えてもらえますか?」って言って終わりにしたい。典型的地味な日本人です。

碧いうさぎ/夢冒険

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話題になったので、改めていろいろ探して聞いてみたんですが、懐かしい。
いい曲だなぁ…正直そんなに「歌がうまい」わけじゃないじゃないんだけど、楽曲はすごくいい。
声質も特に「碧いうさぎ」は硬質な感じで「せつなさ」とかを前面に押し出すのではなく「祈り」
自分はのりピー語時代にはアイドルとか興味ないほどに幼児だったので、酒井法子→ドラマ(特に野島伸司系)っていうイメージが強い。
でもリアルタイムでは「うさぎは寂しいと死んじゃうのよ…」(なんだっけ、「一つ屋根の下?)って台詞聞いたときは
「うぜぇ!女としてこいつはあざとい!」って思いました。心の中で。
野島伸司はとにかく死にネタトラウマネタが多すぎる、と中学生ながら思いました。
wikiで調べたら「好きな女性のタイプは、「僕を守ってくれる人」。彼の書く女性キャラクターにも、それが生かされている。」本人も私とは永遠に相容れなさそう…多分野島伸司は「酒井法子」みたいに「どんな過酷な境遇でも可憐に・しなやかに・時に寂しげに」っていうイメージの女性が好きなんですね。
酒井法子とは何だったのか
確かに「顔の造作が程よい」というのは思う。
いわゆる「アジアンビューティ」ではなくて、少女っぽい丸顔に、あの黒目がちだけど程よいサイズの目があるという。

…というわけでドラクエをクリアしてしまい、少々手持ち無沙汰になってきました。
私は基本的にクリア後にやりこみみたいなのってやりたくない派なんで…
(どうしてもモチベーションが維持できない。
新しい敵が!とか最強の武器が!みたいなのに大して興味がわかない。
大人になって、一生のうちでやれるゲームも読める本も限りがあるのに気づいてからは、クリア後までやり続けたいと思うようなゲームはあんまないと思うようになった。)

9がサクサクしてて楽しかったんで8も中古で買ったんだけど、社会人って据え置きのゲーム機やるライフスタイルじゃないよね…
(私だけってわけじゃないと思う。会社で8時間座り仕事でディスプレイ見ているので、家では横になったりうつ伏せたりしてゴロゴロしていたいのです)
かといって自分の中でのモンハンP2ndG熱は冷めてしまったし…
自分の中でのゲームタイム/読書タイムは片道約40分程度の通勤電車なのです。

はっ!そういえばPSPといえばゲームアーカイブスがあるじゃないか!
自宅に無線環境がない私でもUSB接続でDLコンテンツが買えるというナイス配慮の
「PlayStation®Store」
(私はめんどくさいので自宅に無線環境とか作ってない。2DKで無線LANとか必要ないし…
とか思ってたらだんだん家中がケーブルだらけになってきてちょっと考え中)

お…おぉおおお…あの「俺の屍を超えていけ」や「リンダキューブアゲイン」とかがなんと600円!
とりあえずウォレットに3000円ほどチャージ!
すごいなぁ。当時約6000円近くしたPSソフトが…でもここはせっかくだから、やったことない奴から優先的にやっていこう。
とりあえず
「神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に」と「学校であった怖い話S」買おう。
もっと配信タイトル増えないかなぁー。テカテカ。
「メタルギアソリッド」もあるんだけど「アドベンチャー」になってる…私は3はeasyですら挫折しました…
でもやってみたい…

ドラクエ9をクリアしたよっと。

■良かったところ
全体的にサクサクしている。
すれ違い通信が楽しい。(たぶん都会限定)
一人ファッションショーが楽しい。
レベルはぐんぐんあがるけど、お金は案外たまらないのでそこはいいバランス。
■イマイチなところ…
本編は案外短い。正直ストーリーはそんなに面白くは無い。
最初はちょっとひくくらいグラフィックがしょっぱかった(手が棒切れみたい・いきなりドット絵と共存)。
人があまり重大な意味も無く死ぬ欝展開が多いように感じた。
(がんばって困難に立ち向かっても、結果として失われるものが多すぎる…)
クエストとかいうお使いに対して、報酬がちょっとあまりにもしょっぱい。

自分は何も考えずに「青色のボブカット・瞳にハイライトの無い♀」でキャラメイクして「ながと」と名づけましたが、意外とコレがかわいかった。
ちなみにパーティメンバーは
キョン♂(僧侶・賢者系)
つるや♀(武闘家・バトルマスター)
みくる♀(魔法使い・レンジャー)
です。「はるひ」も作りましたがメンバーに空きが無く、ずっとルイーダの酒場で寝てました…
(女のみのパーティにしてしまうと、性別限定装備品がもったいないし…)

「私は、情報統合思念体(天界)によって造られた、対有機生命体(人間)コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(天使)…」
ドラクエ主人公はしゃべらないので、勝手にアテレコして「了解した」とかやって遊んでいたら
ミタカ「今まで見たどんな状況のあなたよりテンションが高い…
RPGでテンション高くなる人って珍しい…」って…
まあゲームでっていうより「ながとゴッコ」が楽しいというか。
(私は酒を飲んでもテンションが低い)

ガングロ妖精サンディについては「口調がアレ」なだけで、行動とかはむしろ適度にいい奴だと思いました。
(後半「世界の命運が自分の両肩に…」状態になっても、サンディ”だけ”は
「別にもういじゃん、そこまでながとがやらなくてもさぁ」って言ってくれる。
その無責任さがありがたい。全世界から頼りにされるのは疲れる。)

書籍特設サイト


プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
→もうちょっと詳しく
→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

infoあっとまーくcazali.net

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