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2009年07月27日

『野田ともうします。』

「お勧めなんで」って人からもらった。
なんかドラクエといい、漫画といい、アラサー女子がもらうものとはジャンルが違う気がするんだけどな…
次回は貴金属が欲しいです。誰かください。

いかにも「モテナイ系」な感じの本だな…と思ったら、まあそのとおりなんですが、「野田さん」は卑下することなく、伸び伸びと自分の趣味(ロシア文学とか。個人的に外国文学の中でもロシア文学と中国文学を専攻する人ってマニアックだなと思う。ドイツ文学とかはまだなんとなく華やかな詩集とかが思い浮かぶ。英文科はスィーツの巣窟イメージ。国文科は…地味…)を普通に「リア充」とか「DQN系」の人に「これこれこういうことがあって面白い」って気負うことなく自分のフィールドの話をフツーにしてるんですよ。
そして別に他人の助言も聞かないわけではない。コイバナをしろといわれれば「太宰治の心中事件」とか、ちゃんと期待に応えようとするわけです。
周囲もなんか、最初は珍獣扱いだった野田さんに対して「これはこれで。」という理解と、「若者としてそれはどうなの?」という優しい突っ込みをしてくれるという。

モテナイ系は基本的に自分を「孤高のなんか」だと思ってて、周囲に合わせるのを「はっ愚民どもが!くだらぬわ!」って心の中でだけ盛大に叫んで、人にいろいろ聞かれると自虐ネタで落とすみたいな…
自意識過剰なんですよつまり…(私だけじゃないよ!大卒モテナイ系アラサー女子ってこんなもんだと思うよ!)

…モテナイなりにもっと愛嬌のあるアラサーになってね、っていう意味なんでしょうか…

現実の自分は酔っ払った挙句駅の階段から落ちて、手足がアザだらけです…
相変わらず酒の失敗は多いです…

投稿者 chikage : 2009年07月27日 14:14

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