【連載再開】新しい職場【派遣・島耕作】

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ハハハ3/31に退職したのに4/1には新しい仕事に就いている!それが俺のジャスティス!
今回は派遣です!
コバヤシ「フリー→社員→派遣って…普通逆じゃない…?」
ミタカ「貯金あるんだから少し休めばいいのに」
まあ根が貧乏性なんで…

//回想
なんか通勤が辛くなってきた…慢性的に疲れが取れない…もう辞めたい…
しかし今不況だしなー…アテもないのに辞めるのもな…
(同業の別の会社からも誘いがあったのですが、そこも仕事がヘビーで残業絶対避けられないことが予想できた)
とりあえず派遣会社と転職エージェントに登録してみるか…
ぷるる
派遣会社「どうですか!ギロッポンでモバイルのお仕事!残業あるから正社員並に稼げますよ」
『…別に同業種にこだわってない…あと六本木遠いし…オサレビル興味ない。ランチ高いし。
収入ちょっと下がってもいいけど近くて楽で早く帰れる仕事がいいです』
派遣会社「…じゃあこの”一般事務 10-15時”ってどうですか?」
『主婦じゃないんだからパートタイム勤務じゃ生活できない。9-18時の時間帯で8時間勤務がいい。』
派遣会社「うーんじゃあこの”DTPオペレーター・品川”か”webエンジニア・溜池”」で。
『DTPは専門外だし、プログラミングやサーバー系は一切できない』
派遣会社「…」
『……』

二週間後
派遣会社「ありましたよ!末広さんの条件に合う案件!」
『まあ聞くだけ聞くけど…』(二週間のうちに転職熱がやや冷めた)
派遣会社「●●(地元から近い)で●●関係のPC操作とその他雑務!
時給○○!(これまで提示された中で最高額)」
『条件はいいけど●●あんまり興味ないなぁ…あとoffice系そんなにエキスパートじゃないよ』
派遣会社「そう言わないでちょっと詳細聞きに来てよう!」
詳細聞く→とりあえず自分の詳細な職務経歴書を出す→何故か着て着て!って言われる
『なんかイマイチ気分が盛り上がらないなぁ…』
派遣会社「…じゃあもう一声!時給●円上げます!!」
『まぁそんだけ言うなら行ってやらん事もない』

そんなわけで今私は普通の企業で派遣ちゃんをしています。100人単位の会社に行くのって学生バイト以来久しぶりです。派遣は私一人なんだけど、バイトと契約社員と正社員が混在してるのでそれほど特別な存在というわけではありません。
24くらいから秋葉原で仕事を本格的に始めて、初めて「名刺がない」という生活になりました。
毎日家で自炊したご飯食べてます。お昼はお弁当です。健康的で幸せ。
家事の中で唯一料理は結構ちゃんとやる方なんですよ…忙しくなければね…
毎日それなりに化粧してオフィスに行けるし!(前は徹夜とかいつ起こるかわからなかったので、自然としなくなってしまった)
あぁ~なんか淋しいながらも平和な気分です。このまま埋没して一生を生きていきたい。

死ぬ気で就職活動してる時は落ちまくるのに、特に熱意が無い時に限ってなんとなくうまくいくのは何故でしょう…
ミタカ「あなたの場合熱意が無い→余裕ある態度に見えるんじゃない?
頑張ってない時の方が温和な感じに見えるんだけど」

賞与が無いので年収は下がりましたが、とりあえず暮らしていけて、日々酒を飲むには困らない額の収入で、空がまだほの明るい時間に帰れるというのは本当にいいものです。
(時給が高いので、そもそも無駄に残業さしてくれない)
本を読んだりゲームをしたり、ようやく自分のペースで生活が送れるようになってきました。
今はとりあえずそれでよしとしよう。

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コメント(3)

求職中の人が見たら殺意さえ覚えかねん日記だな(笑)

ま、お互い若くないんだし規則正しい生活が送れるに超した事はないのかもね。
とりあえず、再就職おめ!

いやまあ「辞めても何とかなるか。」って焦らないのが大事だなという結論です。
首都圏は一応「選ばなければ」仕事はあるんでなんとでもなるという余裕は生まれたかな。
「若くない」からこそ、自分が勉強したりとか、そういう時間が取りたくなったわけです。仕事に追われてると結局効率が下がっていくことに気づく出来事もあったし、「これが自分の望んだ世界なのか?」と考えると激しくnoだった。
結婚とかは自分の努力じゃなんともならん部分が大きいですが、仕事のスタイルは変えようと思えば変えられるというのを知ったのは自分にとっては大きかったと思います。

なにはともあれ、おめでとうございます。

>「これが自分の望んだ世界なのか」→激しくno

これに気づかないことって多いですよね。
ある一定の時期、がむしゃらに仕事することは必要ですが、
それをずっと続けていくワケには行かないですもんね。
だから、ときどき冷静になって考えなければならん。

って、自分も肝に銘じます。

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
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→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

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