さて、今度は名作の名高い「リバーヒルソフト」のミステリーアドベンチャー群をやってみました。
■結論
この値段(3800)だとちょっと…携帯でやればよかった…
「神宮寺」ですら「結構すぐ終わっちゃうなぁ」って感じだったんですが、ほんと話そのものは短い…
(死ぬほどコマンド総当りさせられるから、プレイ時間はそれなりにあるんだけど、要約すると短い)
第一作の「殺人倶楽部」はまったくもって操作性がよくなく、しかも「100%にしないと見られない後日談」がものすごく意味があり、一回目のプレイで100%を埋め切れなかった人は大概投げ出すと思います(私はあきらめて、攻略サイト見てやった)。そうするとすごい「凡作」っていうイメージしか残らないと思う…後日談を見ると俄然続編の「マンハッタンレクイエム」がやりたくなります。
「マンハッタンレクイエム/キスオブマーダー」は「ボリューム前作の1.5倍以上!」って言うことですが、まず「そもそも”殺人倶楽部”があまりにボリューム無かった」ので、どうにか許せるレベルという感じです。
グラフィックは非常に味のある感じのドットですが、萌え要素は潔いほどありません。
「琥珀色の遺言」は「謎の死を遂げた富豪と、一族の謎に迫る」的な二時間ドラマ的ミステリー。
「J.B.ハロルド」と違ってようやく「難易度調整」(easyにすると、既読メッセージが暗く表示される)がつくという親切設計!だんだん相手(多分DS版の開発会社)に対して優しくなっている自分に疑問を感じます。
が、親切設計だとマジで一日で終わってしまうという…
いや基本的に、どれもそれなりに話としては面白いんですよ…
ただコストパフォーマンスは最悪だと…思います…
最近は幸い仕事でも私生活でも「ゲームを作る」という機会に恵まれ、日々「面白いってなんだろう…」と悩む毎日です。
それはシステムであり、物語であり、グラフィックであり、音楽であり…
時代によっても、価格によっても、プラットフォームによっても評価は常に変化していくのでしょう。
私は今は主に「携帯電話」という場で仕事をしています。身近で、かつ進化速度の速いこのプラットフォームは結構楽しいです。




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