2009年2月アーカイブ



…なんでバレンタインの週末にこんな陰気な映画を見なきゃならないのだろうか…
/////回想
サーバ「なんかUSENからのDMに入ってたからあげる」
(TKのことで口論になった人。既婚。)
『えっ…ゲバラ…?正直そんな興味ないです。私政治的な思想とかないし』
サーバ「男の人誘う口実に最適!」
『私の身の回りにゲバラに興味ある男性なんか居ないと思う』

ミタカ「まじで!俺超見たい。行こうぜ!」
(フリーランスのプログラマー。趣味は読書。
一人で考え事をしている時間が長いせいか、教養深いが多少変わっている)
『…』
/////(回想終わり)

そんなわけで「朝10時から夕方15時過ぎまでひたすらゲバラの戦いの軌跡を辿る」というまさに誰得な映画マラソンになりました。
ちがうっ…私が望んでいたのはこんな殺伐としたバレンタインじゃないんだっ…!

えーと結論からいうと映画自体は(思ってたより)面白かったです。
ただかなり予習してないとわかりずらい点が多数あります。うーむ。
私は前編が終わってミタカ君に聞くまで、「フィデロ」がカストロだとわからなかったのです…
しかし喘息(持病)でヨロヨロしながら過酷な森林ゲリラ戦を戦い抜き、キューバで得た栄光と家族を捨ててわざわざ呼ばれても居ないボリビアでぼろぼろになって死ぬという、その情熱的(やや迷惑な気もする)な生き方の根底が「愛」だということが、今も「革命家」として人々に記憶されている理由なんじゃないかなと。
私はそのように受け取りました。
革命家とか共産主義者は神を信じないものですが、ゲバラは繰り返し「私は人間を信じる」と説いて、戦中でもゲリラ新兵に文字を教えるとか、そういう啓蒙的な行動を取り続けていました。
まあ「愛の映画」といえなくも…ないかな…


やる夫・チェ・ゲバラが革命を起こすようです

これでも読んでけば良かった。本来結構巻き込まれ型の人生だったみたいです。

『…でもミタカ君詳しいねぇ』
ミタカ「事前に手記とか読んだから!!俺もなりたい!革命家!!
『できれば私は巻き込まないで欲しいな…』

どうも、末広です。
今日もきれいなオフィスでバリバリ仕事!
(事務所が移転して、ありえないほど賃料の高いタワー型オフィスになった)
ユーザーサポート「末広さん、サポートで●●に不具合があるって来てるけど把握してます?」
『おk把握!前から気づいてた』
ユーザーサポート「じゃあ直してくださいよ…」
サーバー技術的な不具合らしく、自分の力では直せなかったのです。
そんなときは!頼れる仲間(みんな目が死んでる)にお任せ!
『つぅことだからお願いします■■さん』
サーバー「いやもうちょっと不具合の状態を絞り込んで…ねぇ…頼むよ…子供のお使いじゃないんだから」
『現象が起こるのは●●を▼したときで、機種依存だと思います。多分T系全般に起こるんだと思います。別の機種でも同じ系列だと起こったから』
ユーザーサポート「そこまで詳細にわかってるんだったらさっさと直す手配をしたほうが…」
サーバ「うーん…ティーケー…ティーケーねぇ…何それ?」
『は?だからT系ですよT系、系列えーとほら』
サーバ「TK?PK?むしろOK?」

『いや…だから「系列」です…メーカーです…T●SHI●A…』
サーバ「最初からそう言ってよ…なんでテツヤコムロなのかと…」
『私とあなたの仕事においてTKサウンドが必要な局面とか想像つかないです、あんたアホか
サーバ「おまえの伝え方が悪いからだ!いい加減社会人としてヌッコロスぞ」

社長「もう!遊んでないで!」

二人まとめて怒られた…


さて、今度は名作の名高い「リバーヒルソフト」のミステリーアドベンチャー群をやってみました。

■結論
この値段(3800)だとちょっと…携帯でやればよかった…
「神宮寺」ですら「結構すぐ終わっちゃうなぁ」って感じだったんですが、ほんと話そのものは短い…
(死ぬほどコマンド総当りさせられるから、プレイ時間はそれなりにあるんだけど、要約すると短い)

第一作の「殺人倶楽部」はまったくもって操作性がよくなく、しかも「100%にしないと見られない後日談」がものすごく意味があり、一回目のプレイで100%を埋め切れなかった人は大概投げ出すと思います(私はあきらめて、攻略サイト見てやった)。そうするとすごい「凡作」っていうイメージしか残らないと思う…後日談を見ると俄然続編の「マンハッタンレクイエム」がやりたくなります。
「マンハッタンレクイエム/キスオブマーダー」は「ボリューム前作の1.5倍以上!」って言うことですが、まず「そもそも”殺人倶楽部”があまりにボリューム無かった」ので、どうにか許せるレベルという感じです。
グラフィックは非常に味のある感じのドットですが、萌え要素は潔いほどありません。

「琥珀色の遺言」は「謎の死を遂げた富豪と、一族の謎に迫る」的な二時間ドラマ的ミステリー。
「J.B.ハロルド」と違ってようやく「難易度調整」(easyにすると、既読メッセージが暗く表示される)がつくという親切設計!だんだん相手(多分DS版の開発会社)に対して優しくなっている自分に疑問を感じます。
が、親切設計だとマジで一日で終わってしまうという…

いや基本的に、どれもそれなりに話としては面白いんですよ…
ただコストパフォーマンスは最悪だと…思います…

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
→もうちょっと詳しく
→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

infoあっとまーくcazali.net

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ネトラン文芸(なんてたいしたもんではない)賞

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