【Within】新しい環境で思うこと【Living Memory】

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みなさんこんばんわ、思い切って残業(笑)してしまった末広です。
これまで別にスィーツ(笑)な意味で残業をしてこなかったわけではなくて、(実際書籍の中では徹夜に付き合わされる事態も書いてますし…)基本的に仕事の範囲が小さかったので「持ってかえって家でやる」が許される環境だったのですが、今の職は「憧れのカードキー」(首から下げる奴)を貰ったかわりに「家に仕事が持ち帰れない」(セキュリティ的に厳しくなった)ので残業するか休日出勤するかの二択になってしまったわけです。
特別仕事が遅いわけでもないんですが、これまで居職だったために、急に人に声を掛けられたりするとキョドってしまい、手がうまく動かないんですよ…
幸い勤め先は「声を出してコミュニケーション」よりはある種のチャットシステムを使って会話をすることが多いのですが(電話サポートもあるので会議室以外で騒ぐのは良くない。チャットならログも残るし便利)、そもそもそのチャットシステム自体に不慣れでモタモタしてしまうという。
時間が解決してくれるだろうとは思うのですが、少々ぐんにょりしている次第です。

しかし今になって思うのは、24にして秋葉原に立った私に、あの街のみんなはなんだかんだいっても優しかったのだと。
「あなたはまったくもって気が利くタイプではなかったけど、女性であるとかバカであることを”理由にして逃げなかった”。最終的には敢然と立ち向かったところを我々は賞賛する。役に立ったかどうかは置いておいて。」
とあの街のある人(誰であったかとりあえず伏せておく)に言われました。
でも逃げなかったわけではなくて、逃げることは常に考えてたけど周りのフォローで逃げるまでには至らなかったって感じです。

これまで甘えた環境でやってきたのだなぁと改めて思い知らされることも多々あり、日々勉強です。ガッツなのです。

そんな自分に彼らから「googleで面白いサービスが始まったよー」っていうメッセージが届きました。
“「すげー」「やばすぎ」等の声” Googleマップ日本版に「ストリートビュー」機能 …いろんな所を360度見れます

スタート地点は電気街の「キッチンジロー」にしてありました。


エンディング曲「within living memory」が非常に泣けます。オススメ。
ゲーム自体もSFC時代の傑作です。

私が秋葉原を離れてから二年近くが過ぎ去ろうとしています。
それぞれの人がいまやそれぞれの人生を歩みつつあります。
もしかしたらもう私が彼らにオフラインで会うことはないのかもしれないな、と思いますが、今でも自分のやり方に自信が持てなくなったとき、自然と『●●さんだったらどう思うだろうか。』って考えることがよくあります。

実際に会うことはなくても、記憶の中ではいつも彼らがいるわけで。
笑っているばかりでもなく、時に困った顔をしていたり時にウンザリしてみたり(私は愛されスィーツ(笑)というより足を引っ張り続ける呆れたスィーツ(笑)だったので…)。
そういうときにフト昔の仲間が今の自分を気にかけてくれてるのがわかると、改めて自分が「何のために頑張るか」ということを考えさせられます。
私はきっと死ぬまで彼らに「借りた分」を返すことはできないけれど、それでも彼らのために何が出来るかを考え続けるだろうし、その為に頑張り続けたいです。

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
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