2008年2月アーカイブ

今週は確定申告に行ってきました。
私は次回から青色(えーと、事業としてフリーランスでやっていますよ、という形式。優遇措置があるかわりに帳簿とかが細かくつけないといけない)になります。が、今回はとりあえず白色B方式(会社員だけど事業の所得があるよ)にしました。
私は細々やっておりますので、税理士さんに頼むほどでもないので、自分で一年の売り上げと経費を整理して、ざっと見てもらって申告します。先月から青色申告会という自営業者のための団体に所属したので、そちらで見てもらえることになりました。
まあ年に一度のことで、これによって今年度の税金やらなんやらが決定されるので結構重要な手続きなわけです。

申告会の税理士さん(おじさん)「…失礼ですが業種をお聞きしてよろしいかな?」
『えぇと…デザイン・文筆です』(web/mobileとエロゲー)
税理士さん「…ご主人が?」
『あっ、本人です(結婚してないです…)』
…チェック中
税理士「これは経費にならないですね。数千円だし、諦めておいた方が無難」
『そうですかー…(まぁダメ元だったし)』
税理士「逆にこの家賃や光熱費、もっと割合高くしてもいいと思いますよ。1/3で十分通ると思います」
『来年からそうします』
税理士「ま、こんだけかけてるなら、今日ここで修正して書き直して、出していきなさい。午前中には終わるでしょ」
『はい、ありがとうございました』

結構税金が還付されることがわかって嬉しい。
昼は寿司にしました、回るやつだけど。
『えっと…ボタンえびと、あと生ビールください』
黙々と寿司をつまみ、ビールを飲みます。
隣の初老のご夫婦があからさまに「なんだこいつ」の目で見ます。なによ!昼間に20代女子が酒飲んだら悪いのか!
とはいえ午後は家に戻って作業があるので、一杯でやめておこう。

げふ。勘定を済ませに立ち上がると、だんなさんのほうがボソっと呟きました。
夫「俺も飲めばよかったなぁ」
妻「あら、今から飲めばいいでしょ!」
夫「…ビールは満腹の時に飲んでもうまくねぇんだよ…」
妻「別に私は飲むなとは言ってなかったでしょ!うるさいわね!」

「安定した人生」「安定した結婚」に「浮き草稼業」「もうすぐ30独身」がちょっと勝利した気分になった一日でした。

コバヤシ「…20代女子の生活じゃない”うらぶれ感”とか”やさぐれ感”だよ…」
ミタカ「っていうか結婚できる気がしない」
うるさいな!もう!

すげぇ今更なんですが、先日「ディレクションをやったら何故かコスプレで売り子までやらされた」の仕事の打ち上げがありました。

改めてお互いの経歴とか前職とかをオープンしあうと、「離婚暦アリ」なんてのは割と普通な方で、「前は介護ヘルパー」(ゲームやマンガと一ミリも関係ない職種だ)「ダーリンは外国人」(アメリカ人)とかそれぞれがいろんな経歴を背負ってあの戦場(コミケ)に立ったという。
アキバ時代は「何故こんな奇人変人大集合の環境になっているのだろう…」と常々不思議に思っていましたが、30近くになると誰もが何かしらの過去や、陳腐な悩みを抱えながら生きていくのだな、と再確認しました。

そんな合間に久しぶりに元同僚?(っていうか、なんか社員じゃなくなっただけで縁が切れたわけでもない、という実に微妙な立場なため、今後ともヨロシクではあるのだが…)の顔を見ました。
最近どう?みたいな話になって「今年こそは結婚する!」(毎年お約束のネタです)って宣言したら「あぁ…」って哀れみの顔をされました。毎年恒例です。
そして「プロドリーマー」の称号をいただきました。いらん!
抱き枕持ってる人に「俺より夢見がち」と言われるなんて…!

もうすぐ30、心は乙女のちかげちゃんを今後ともヨロシク。

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
→もうちょっと詳しく
→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

infoあっとまーくcazali.net

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ネトラン文芸(なんてたいしたもんではない)賞

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